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病院のしくみ |木村 憲洋 /川越 満

<イラスト図解>病院のしくみ<イラスト図解>病院のしくみ
木村 憲洋 /川越 満
日本実業出版社 刊
発売日 2005-02-17




入門書として最適 2009-09-14
私は学生の頃に購入し、大変重宝しました。
私自身MRですが、今見てもやはり簡潔にわかりやすく病院のしくみがまとめられています。
医療系や製薬系を目指す学生の方やまた一般向けとしても十分に通用する内容かと思います。
内容もかたよった表記は少なく、煽るような表現も少ないです。
是非、ご一読を。

管理職医師の入門本&一般解説書としてもgood 2008-01-12
 臨床と研究しか見てこなかった10年目の医師ですが、特に第5章(病院運営のアウトライン)と第6章(病院とお金)は、恥ずかしくて聞けないような初歩的なことも書かれていて、たいへん参考になりました。「病院は人件費が多い」「病院は固定資産が大きいので、P/Lは赤字でもキャッシュが黒字なので潰れない」などなど。医長などの管理職になる医師で「どうも経営や診療報酬はよくわからない」という人は、この本からスタートするのもひとつの方法だと思います。

 もちろん、一般の方はもちろん、製薬会社をはじめ病院からのアウトソーシングに関係する会社のかたにとっても、良書です。イラストや図を用いて、わかりやすく説明されています。


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介護―現場からの検証 (岩波新書) |結城 康博

介護―現場からの検証 (岩波新書)介護―現場からの検証 (岩波新書)
結城 康博
岩波書店 刊
発売日 2008-05




介護保険制度の入門書 2008-12-12
介護保険制度の利用方法から2006年の介護改定のねらいや
現場への影響など、介護全般に関わる諸問題を現場での丁寧な取材に
基づき、客観的な考察がなされています。

どの立場の人が読んでも現在の介護保険の抱える問題について
総合的に理解することができると思います。
私は介護職ですがこの本を読んで介護保険制度の矛盾や
現在の厳しい労働環境の根本原因についてかなりの部分
理解することができました。

介護職の方やこれから介護保険を利用する方など
介護に関係する方はぜひ一読されることをお奨めします。



介護保険制度を熟慮する。 2008-12-10
 当初より、介護度が高く利用料を支払える裕福な人にとってだけは、使い勝手の良い制度と批判されてきたが、06年の改定により同じ症状でも設定は低く見積もられ、ヘルパー時間も切り下げられ、新予防給付では種類ごとに介護予防サービスの利用枠が決まっており、要支援利用限度額の10万円を全てヘルパーに回すことはできないなど、益々利用範囲は狭められ、オマケにサービス利用の乱用防止策としての8段階もの区分、分かり辛い料金体系による煩雑な事務、90歳以上の高齢者に対して介護予防サービスを当てはめるような矛盾もあって、本人・介護者双方の負担は増すばかり。

 現場に軸足を置いて、それらの問題点を障がい者自立支援法も含めてあぶり出し、コムスン等の不正請求、介護者の人手不足、政治施策、財源問題に至るまで幅広く言及・提言している。
 それらは充分でない部分もあろうが、大きな影響力のある社会問題の一つとしては、年金などと比べるとあまりにも軽んじられている介護について、今はまだそのサービスを受けていない人にとっても、考えるベースとなる。

 介護・看護に外国人労働力の注入が決まり、人材不足は延命したかに見えるが、それは根本的解決策ではなく、差別等新たな問題の始まりを追加してだけではなかろうか。
 本書より示された問題一つ一つについて、どうありたいのかを自分が“一時的健常者”として考えねば、介護のあり方は厚労省の机上によってのみ決められ、それに従うだけのものに成り下がってしまう。


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