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目からウロコ!まちがいだらけの認知症ケア (ほっとくるブックス) |三好 春樹

目からウロコ!まちがいだらけの認知症ケア (ほっとくるブックス)目からウロコ!まちがいだらけの認知症ケア (ほっとくるブックス)
三好 春樹
主婦の友社 刊
発売日 2008-02




分かりやすい☆ 2009-04-23
とにかく字が大きくて分かりやすく、読みやすい!医療従事者ですが、学校で習ってきたケアがいかに認知症患者の立場を考えていないものだったのだと気づかされました。来月から介護職をはじめるにあたり、とても参考になる入門書でした。内容の中には、「大切にしている私物はあるだけ施設に持ってくる」といったような表現があり、現実的にそれは難しい施設もあるのではないかと感じましたが、そのくらい著者が認知症患者の立場を考えているという姿勢がよく伝わり、敬意を抱けました。認知症になっても、感性は昔のまましっかりと残存している…とても大切かつ重要なことを教えてくれた本です。

実践的な認知症介護の本。 2008-11-21
著者はNHK教育テレビの介護番組に出演中の理学療法士。
高齢者の認知症を現場で長く見てきた、その理解と対応の実践をまとめています。
認知症介護の現場は、毎日が事件です。著者の言葉では「介護は客観的な世界ではなくて関係的な世界」となります。
現場で一番苦労する問題行動(現在はBPSDという用語が使われていますが)についても、長年の経験からの知恵が語られていて有用だと思います。
但し、認知症についての理論パートは著者独特のもので評価が分かれるでしょう。介護に苦労されている家族の方・介護職関係の方に、医療に対しての誤解を与えないかと心配です。
「薬で問題行動を抑えてしまおうというのは、原因への対応を考えずに結果だけをなくそうとする非科学的な態度」と手厳しい。マンパワーや施設的経済的理由から100%の認知症介護が難しいのと同じように、認知症の薬物療法も有効な時とそうでない時があるのは事実。介護と医療との、現場での更なる協働が認知症介護には重要だと思います。




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genre : 福祉・ボランティア

ケアプラン文例集 (居宅介護支援専門員のためのケアマネジメント入門) |土屋 典子

ケアプラン文例集 (居宅介護支援専門員のためのケアマネジメント入門)ケアプラン文例集 (居宅介護支援専門員のためのケアマネジメント入門)
土屋 典子
瀬谷出版 刊
発売日 2008-08




参考にはなりました。 2009-08-20
前半は、ケアマネージメント周辺の話題が乗っていました。
108ページあり、後半が文例集。
半分が目的の文例集でありましたので、半分だけ読むことになりそうです。
半分が文例集ということで星は3つです。

参考にはなりました 2009-04-29
ケアプランを作成するとき、どうしても同じような文章になってしまいます。
なるべくご本人の実情に合う文章表現を使いたいと思い、購入しました。
地域性などもあるかと思いますが、型どおりにはいかないと思います。
サービスや症例で使用するのではなく、表現として参考になりました。
画一的な表現にならないように、ご本人の自立支援に役立ってほしいと思います。


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DVD+BOOK古武術介護実践編 |岡田 慎一郎

DVD+BOOK古武術介護実践編DVD+BOOK古武術介護実践編
岡田 慎一郎
医学書院 刊
発売日 2009-09




想像どおりでした(^O^)/ 2009-11-19
施設で働いているのですが、以前から古武術介護に興味があり色々調べていてこの本のことを知りました。
全体を通してとてもわかりやすくポイントも細かく説明されてあり、付属のDVDには先生のお手本と生徒の良くないやり方が載ってあり、
その違いがわかりやすかったです。
今までは単に腕の力だけを使っていたので、腕も疲れ腰も痛みがありましたが、この本を読んで少しは身体の使い方が分かり負担も減りました。
本に載っていることが全ての方を対象に使えるわけじゃありませんが、考えれば応用は効きそうですので、介護者は一見の価値ありです。

介護は日常、介護の本は常備薬 2009-11-11
介護、と聞けば・・・あなたならどういうことを真っ先に思い浮かべるでしょうか?
それはメディアで目にした情勢?それとも親のこと、将来の夫のこと、妻のこと?いやいや、これから介護の仕事に付こうとしていますよ、実際に仕事に付いていますよなど・・・千差万別・十人十色。一口に介護といっても人それぞれに考があると思います。

しかし・・・実のところ介護とは一体どういうことなのでしょうか?

高齢化社会で介護という分野がクローズアップされている世の中ですが、それは高齢者や障害者をお世話するだけの、そしてこうして問いかけられたときに改まって考え、身構え・・・というものなのでしょうか?
たとえばあなたの近所の人が風邪で熱を出し寝込んだとします。そして病院に行き、安静にしていれば2,3日で治る、そんな症状と聞きました。

「まぁ大変ねぇ~」

対岸の火事、実際他人の様子なら人はその程度で片付けてしまいます。でも自分の身近な人、旦那さんや奥さん、子供、親が風で寝込んでしまったとしたらどうでしょうか?
確かに風邪の熱。2,3日だけの寝たきりかもしれません。しかし家族がこうあったとしたら病院に行くということは必然です。自力で起きられる人ならまだしも、フラフラの状態だったらどうやって病院まで連れて行きますか?ご飯はどう食べさせますか?体の汗はどうやって拭いて上げますか?
もっと身近な話で言えば、そう、お子さんがいる家庭ならどこかへ出かけた帰り、子供が車内で寝てしまって・・・家についても起きなかったので抱き上げ、車内から家の中まで抱っこして部屋まで運んでゼーゼー言いながら布団におろした、なんて経験がある主婦の方も多いと思います。

「ただでさえ日々成長する子供だけど・・・それにしても起きているときの抱っことぜんぜんちがって重いわぁ!」

どうですか?こうした日常、身に覚えはありませんか?

普段、人は生活している中では介護という言葉をどこか区分してしまい、完全にひとカテゴリーとして見ている感があります。しかしそれはもしかすると誤った認識で・・・実は気づいていないだけ、なのではないでしょうか?
人を動かすということ。現実ばかりが追いかけてくる日常ではなかなか振り返って見直している時間はなく、気づかないことも多いですが、実はこういった日常の中ですでに人を動かすという事実は存在し、まず知っておくべきことではないでしょうか?
そしてそれがどういった場合で、どのような状況なのか?それに合わせてこうすればいい、こうしたやり方でやればいいというのがいざというとき少しでもわかれば、どれほど心強いことでしょうか・・・

かつて介護の本は基本的なやり方だけを記載するというものがほとんどでした。しかし古武術介護実践編はこういうときはどうしたらいいか?という一般の方の疑問1つずつに答え、その場その場の状況下での対応を主に構成された本なので実際の介護の状況に合わせたやり方を見ることが出来ます。
実際に介護を仕事としている方がこの本を見れば、これからの仕事のスキルを上げるためのヒントになり、これから介護を仕事として始めようとしている人がこの本を見れば仕事を始めてからお役に立つのはもちろん、自分はこれからこういう仕事をしていくんだ、という参考になると思います。

そして介護を仕事にしない方が見れば・・・それは先にも書いた身に覚えのある日常です。

何も本を買ったからといって書いてあること、形を習わなくてもいいと思います。まず読んで・・・いや、読むのが面倒でしたらこの本はオールカラーによる写真解説なので読まずに見ていただくだけでも十分、いやいやそれも面倒ならこの本に付いているDVDを見るだけでもいいと思います。そういった感じで見ながら自分の身に覚えのある日常と重ね合わせてみて欲しいんです。
そしていつもの生活の中で同じ状況に遭遇したら・・・少しでも本のことを思い出してみて欲しいのです。
やがて日々思い出すことが多くなってきたら、今度は少しずつ生活の中で自分の出来そうなものを本を覗きながらちょっとずつ使ってみては・・・いかがでしょうか?こんなことがこうだった、これはこうだったのか!そんなことを発見しながら試すことが出来るようになれば昨日、一昨日、一週間前とちがう自分が見えてきて楽しいと思いませんか?

我以外皆師なり、過去の我もまた師なり

その一冊があるということが今後の生活上、必ず役に立つと思います。





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